2024.04から郵送物を廃止致しました。

 
弊社からお送りしております、請求書、郵送物（校舎だより・講習会の案内他）について、昨今の社会情勢や郵便サービスの変化（土日祝の配達の休止、お届け日数の繰り下げ）に伴う郵便物の遅延などを踏まえ、請求書並びに、その他の郵送物を電子送信やホームページでの告知、ダウンロード可能とするよう進める事と致しました。
 
請求書を郵送するよりも早く内容をご確認いただけ、請求書の紛失の心配がなくなり、過去の請求書も専用のアプリにてお客様自身でご確認いただけます。何卒、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます、
 

極力、紙によるご提出を廃止し、Web上でのお申し込みとなります。

 
・お子様のカバンの中に申込用紙が入ったままであった。
・（あってはならない事ですが）弊社事務の処理途中での書類の紛失。
・担当者の聞き間違えや勘違い。
など、過去、お電話や用紙によるご提出は、数々の問題を引き起こしました。また、お申し込み方法が「用紙による提出」「先生に伝えた・電話」「ＬＩＮＥ」など多岐にわたりますと、漏れが発生する可能性が多く、この度、（入塾時の書類提出以降）お申し込みは、下記を除いた全てが、Ｗｅｂ上（本ホームページ）からのお申しつけとなります。
 
なお、
講習会の予定表は、Ｗｅｂ上でいただく方が、お客様のお手を煩わすこと（入力が多岐にわたり、夏期講習などは全２２日間のご予定をいただかなければならない）となるため、用紙のご提出をお願いして参ります。
 
 

自動返信メールにてご確認ください。

お申し込み、キャンセルが完了いたしますと、「自動返信メール」が、入力いただきましたメールに届きます。
 
■自動返信メールがない場合は、お申し込み自体が完了しておりません。
特にキャンセルの場合は、送信→確認画面（ここでもう一度、送信）→キャンセルが完了となります。２回送信ボタンを押していただきましたでしょうか。ご確認をお願い申し上げます。
 
■自動返信メールがあるのに、キャンセルが出来ていない場合。
弊社のシステムの問題です。この場合は、必ずキャンセル等、対応をさせていただきますので、自動返信メールを写真に撮っていただきLINEで送ってください。確認の後、対応させていただきます。
 
2024.07より、お申し込み、キャンセルのシステム運営並びに、それに伴う経理処理を、外部委託しております。学志館の中での運営ではないため、ＬＩＮＥ等で「受講申し込みをしたい」「キャンセルをしたい」というご希望を頂きましても対応できかねます。本ページよりお申し込みをお願い申し上げます。
 
何度行っても自動返信メールが届いていない（申し込みが完了していない）場合は、LINEにてご相談ください。弊社担当者より、ご連絡をさせていただき、画面を見ながら一緒に申し込み完了までのお手伝いをさせていただだくなど対応をしております。よろしくお願いいたします。
 

過去、下記のような問題が発生しております。ご確認の上、対象となる場合は、期日までのご連絡をお願い申し上げます。

 
■新学年４月テキスト配布（中学受験クラスの場合は、２月、９月）は、３月５日（中学受験の場合は、１月５日と８月５日）締め切り→ご請求と業者への発注→４月にテキスト配布となりますため、期日である３月５日（中学受験の前期は１月５日、後期は８月５日）を過ぎますと、テキストのキャンセルや科目の変更が出来ません。
 
受講をおやめになる場合は、必ず、テキスト配布前月５日までに受講のキャンセルや退塾、休塾のお申し出をお願い申し上げます。
 
 
・新学年４月配布テキストのご請求は３月末もしくは４月末引き落としを予定しております。
・中学受験クラス２月、９月配布テキストのご請求は、
２月配布分＝１月末引き落とし
９月配布分＝８月末引き落とし
を予定しております。詳細につきましては、ご請求書のご確認をお願い申し上げます。
 
 
■上記以外の期間での受講開始時のテキスト配布の場合
弊社より、テキスト業者への発注後はキャンセルが出来ません。
発注前の段階ですと、キャンセルが可能でございます。お問い合わせいただきますよう、お願い申し上げます。
 
 
ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
テキスト業者自体が、「返品」を受け付けておりません。
そもそも、返品を行った場合の送料が、テキスト代を越えてしまうケースすらあるぐらいです。
 
また、こうした面倒な事が嫌なので、大手塾の多くが１年の最初に模試代や、検定代を含め「多めに前払い」にて集金し、返金を受け付けてくれません。学志館では、可能な限り、テキストや模試代なども、都度ご請求とさせていただき、おやめになる際の負担を減らす努力を行っておりますが、それでも際限なく「返品」や「キャンセル」が可能なわけではございません。
 
返品、キャンセルができかねます。よろしくお願い申し上げます。
 

デジタルパンフレットの欄のテキスト代一覧をご確認ください。

 
使用するテキストの名称が書かれております。
また、中学生のワークなどは、多数の出版社が発行する定期テスト用テキストの名前が、全て「ワーク」であるなど、見分けがつきません。
 
来校していただき、テキストの表紙を見せるなどしております。同じものであるかどうかのご確認をしていただきませんと、弊社では同じものを持っているのか判断がつきません。心配な場合は、必ず、ご確認をお願い申し上げます。
 
 
※付属のテストがない場合などは、＠５５０円（税込）でテスト問題のみ、コピーして対応することが可能な場合がございます。ご相談ください。（対応できない場合は、テキストの新規ご購入が必要です）
 
※兄、姉が持っていたテキストを、弟、妹が使用する場合。
こちらも、同じテキストであればいいのですが、年度によっては改訂版（若干の修正のみ）が出ている、或いは、単元の並びや内容ががらりと違う場合などもありますが、弊社に「このテキストと同じですか？」と頂きましても対応できかねます。
 
お客様の責任のもと、
「持っているものを使用する」「新しく購入する」をご判断ください。申込期日やキャンセルに関するルールは、上記、記載のルールとなります。ご注意ください。
 
※弊社にてお手伝いできることは、テキストの最後に書かれております出版ID（番号など）が同じ版であるかどうかの確認のみ行います。版が違うと、修正や内容に違いが生じますが、その程度や、どこが違っているのか等は、出版社側からの回答もなく、弊社では対応できかねます。
 
※テキストに関しましては、新規受講並びに、期日までのキャンセルがない場合の継続受講に基づき、自動的にテキスト発注が行われます。そのため、期日後（もしくは弊社から業者への発注後）のキャンセルはできません。ご了承ください。
 

■中学受験クラス、個別の場合
 
・算数、理科、社会は前にさかのぼって、持っていただく必要のあるテキストがございます。
 
小５上のテキストからは全員購入が必要です。
小５の上以降のテキストの内容は、受験レベルで必須であり、そこでしか出てこない単元もあるため、ご購入が必要です。
（理社の実力アップテキストは、お子様の志望校によって、持っていただかないといけない、持つ必要が今はないなどの判断が必要となります。持っていただく必要が出てまいりましたら、弊社よりご連絡させていただきますので、ご安心ください）
 
例
小６の６月に入塾し、理社を受講し始めた場合、小６のテキストとは別で、小５上下のテキストもご購入が必要となります。
 
・国語に関しましては、受験校に応じて「前にさかのぼってテキストを持っていただくか、持っていただく必要がないか」が変わります。弊社よりご連絡の上、進めさせて頂きますのでご安心ください。
 

 
■中学生の場合
・３学期に入ってからの新規受講、入塾の場合に限り下記が選択可能です。
 
１冊目のテキスト：ワーク（中学校の教科書準拠）のみ、次回学年末テストの範囲のみプリントにてお渡し可能でございます（１教科につき＠５５０円税込）
 
もちろん、「プリントではなく、皆と同じテキスト実物でないと本人が気にするようなので、実物を購入します」という事も可能でございます。
 
※２冊目のテキスト：実力、入試用テキストはご購入いただくこととなります。学校レベルのワークができるだけでは「入試で通用しません」、実力アップの観点からご購入いただき、次年度になったとしても、必要なレベル、単元の学習は「頑張ってテキストをうめる事。わからない所を質問しに来ること」として指導してまいります。
 
 
■上記以外のクラス、コースの場合
・３学期に入ってからの新規受講、入塾の場合に限り、一部テキストの新学年までの範囲をプリントにてお渡しすることが可能です。
 
もちろん、「プリントではなく、皆と同じテキスト実物でないと本人が気にするようなので、実物を購入します」という事も可能でございます。
 
上記、ご希望の場合
 
・内部生の場合
内部生のページの「追加受講の申請フォーム」の備考欄にご希望をご入力ください。
 

受講のキャンセルや、申し込み締め切りなど、全ての「期日は５日」とご認識ください。

 
経理処理の全てが毎月５日で締め切られます。
 
・新規受講や追加受講の場合は、即時受講が可能ですが、ご請求に関しましては、追加された受講分は次回のご請求と一緒になってやってまいります。
 
・キャンセルや、科目、コースの変更等は、
５日までに申し出をしていただきましたら、今までの受講は当月までとなり、翌月より塾のキャンセルや科目の変更等が可能でございます。
 
・６日～３１日までのキャンセルのお申し出に関しましては、全て変更は翌々月からとなります。翌月までは、今まで通りの受講となります。返金や科目の変更等もできかねます。
 
※上記、当月、翌月などの表記は全て、「受講いただいております講座の年間予定表の当月、翌月」となります。クラス授業などの場合は、月の途中で通常授業が終わる場合は、そこまでが当月となりますし、個別指導などの場合は、〇月第４週の授業が、翌月にずれ込んでいる場合は、第４週の授業終わりまでが当月となります。
 
※下記の外部業者による〆切が５日ではない場合
・中学受験「五ツ木・駸々堂模試」お申し込み
・中学生「五ツ木模試」申し込み
・検定のお申し込み
・その他、外部業者により運営されるものにつきましては、締め切り日が違う場合がございます。その場合は、別途、ホームページや配布物に表示いたします。期日までのご提出をお願い申し上げます。
 

中学受験で申しますと「立命館宇治」や「同志社女子」などの推薦入試。高校受験ですと「同志社香里」などの、ほぼ100％合格が決定しているような推薦が決まった場合の優遇措置です。

 
推薦で合格が決まっているが、入試まで学力を落とすことなく頑張って欲しいというご希望の保護者様が多いです。そのご要望にお応えし、入試前日までの無料フォローを行って参ります。
 
■無料補講になる条件
・中学受験の場合は、「推薦入試認定」の用紙がご自宅に届いた場合。
・高校受験の場合は、「推薦認定の証明」をもらうこと自体が難しい状態です。受験する学校ごとで判断いたしますので、ＬＩＮＥや面談等でご相談ください。
 
上記、推薦認定が行われた次の請求から、
・維持費
・テキスト代（冬期講習テキスト）
のみが必要となり、受験前日までのクラス授業の通常授業料、クラス授業の講習会授業料ともに必要がございません。
（個別指導などを受講の場合は、料金が必要となります）
（日曜特訓に参加の場合は、料金が必要となります）
 
（例）
同志社女子中学校の推薦が決まった場合。１２月１０日までに、推薦の認定書が届いた場合、冬期講習期間、１月入試前日までの通常授業期間の第5教室での無料フォローを利用できます。
 
・上記、名前のあがっている学校以外の場合は、無料となる推薦であるかどうか、面談等でご確認ください。（入試要項などを準備ください）
 
※卒塾ではなく、上記にて継続を頂いている場合、入試直前期（入試の半月前程度～入試までの期間）にて面談トレーニング等も無料にて行います。
 
■無料の補講内容（通常授業期間：維持費は必要となります）
 
・夕方16：00以降の第５教室における無料の質問ルームの使用が可能です。（先生のいない自習室の利用も可能です）
 
 
・年明け１月通常授業から始まります、10：00からの塾開校に伴う学習には参加できません。
 
 
・無料のプリントは「パーフェクトテスト」のみとなります。
チェック３０（昇給した場合＠５５０円）や、その他、別途追加の課題をご希望の場合は、ご購入もしくはプリント代が必要となります（詳細は、ご相談ください）
 
・推薦前に受講いただいていない科目の対応は行えません。
（受験科目は算国。塾での受講も算国で、無料補講で「理社をお願いします」という場合は、暗記の無料補講は行えますが、指導は負担が大き過ぎるため行っておりません。ご了承下さい）
 
 
■無料の補講内容（講習会期間：テキスト代は必要となります）
・朝の１０時以降の第５教室における無料の質問ルームの使用が可能です。（先生のいない自習室の利用も可能です）
 
・冬期用の総まとめプリント（１教科１冊）をお渡しいたします。
 
・無料の追加プリントは「パーフェクトテスト」のみとなります。
チェック３０（昇給した場合＠５５０円）や、その他、別途追加の課題をご希望の場合は、ご購入もしくはプリント代が必要となります（詳細は、ご相談ください）
 
・推薦前に受講いただいていない科目の対応は行えません。
（受験科目は算国。塾での受講も算国で、無料補講で「理社をお願いします」という場合は、暗記の無料補講は行えますが、指導は負担が大き過ぎるため行っておりません。ご了承下さい）
 
※補足
他の一般受験の受験生に悪影響が出ると判断した場合は、別室での自習とさせていただく場合がございます。
 
※注意点
・「クラス授業」を含め「個別指導」「速読、英検対策などの習い事教室」「有料の日曜特訓」など、授業として参加を希望される場合は正規の授業料が発生いたします。
 

受験日前日までの授業料の請求を持ちまして卒塾（請求は行われない）となります。

 
 
■中学受験コースの場合
関西の中学受験統一日程前日までのご請求が最後となります。
 
・退塾のお申し込みは特に必要ございません。
 
※春期講習：新中学１年生予習講座（数・英）の受講料が無料でご参加いただけます。
・テキスト代のみ必要となります。
・公開模試は、普通科での偏差値が知りたいとご希望の場合は別途お申し込みの上、有料となります。
 
※中学生になられてから「個別指導」や「講習会のみ、実力養成の意味で公立高校受験中学生クラスに参加したい」という場合は、別途、お申し込みください。受験を共に乗り越えてきた、質問しやすい知った先生がいることは、大きなアドバンテージであると思います。また、共に学習できることを楽しみにしております。
 
 
■中学受験コースだが公立高校受験のハイレベルコースの場合
中学受験の請求は上記「中学受験コースの場合」同様でございます。
その後は、
 
・１月の中学受験統一日程日以降は、高校受験コース普通科小６クラス授業への参加となります（時間割のご確認をお願い申し上げます）
 
※春期講習：新中学１年生予習講座（数・英）の受講料が無料でご参加いただけます。
・テキスト代、公開模試代のみ必要となります。
 
※４月新学期からは、中学１年生クラス授業がスタートいたします。
（２月ごろ発表となる新年度時間割をご確認ください）
 
大手前高校、四條畷高校などの偏差値６５程度以上の公立高校や私立高校の受験、並びに偏差値６０程度以上の寝屋川高校、府大高専、同程度の私立高校をお考えの場合は、中１の最初から５教科受験にて、ハイレベルな問題への挑戦が不可欠となります。３月５日までに「中１での科目申請」をよろしくお願い申し上げます。
 
 
 
■中学生：高校受験コースの場合
 
・私立専願の場合
２月１０日が私立高校入試統一日程です。
前日の２月９日までのご請求が最後となります。
 
・公立高校入試の場合
３月〇日（年度によって違います）の入試日の前日までのご請求が最後となります。
 
※高校生になられて、「学校の定期テスト対策（内申点による大学推薦狙いや赤点対策）」「大学入試対策」等のご希望がございましたら、是非、学志館の個別指導をご検討ください。受験を共に乗り越えてきた、質問しやすい知った先生がいることは、大きなアドバンテージであると思います。また、共に学習できることを楽しみにしております。

①新規受講申し込みは、月の途中や曜日の途中からでも可能です。
 
②申し訳ございません。下記の場合は、その月を含め３か月間、科目の変更、受講キャンセルができません。
「新規受講のお申し込み月」
「新しいテキストをお渡しした月」
「クラス新学年4月（中学受験クラスは2月、9月）」
は、３カ月間科目変更、受講キャンセルができません。
 
③受講科目の変更、キャンセルは毎月５日が締め切りです。
 
④下記の専用フォームからのみ受け付けております。

 
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
 
①受講申し込みは、月の途中や週の途中からでも可能です。
「月初めなどキリが良いところで」とご要望を頂きますが、学びは、できるだけ早くスタートを切った方が良いです。受講をお考えなのであれば、できるだけ都合がついた曜日からの受講希望をお申し付けください。（下部の「■通常授業：新規申し込みはこちら」よりお申し込みください）
 
※ご請求に関しましては、クラス授業が年間予定表の１か月間に３週ある場合で、２週目から授業参加された場合は、「お月謝の２／３」をご請求させていただきます。途中参加となった最初の月だけは、日割り計算したご請求が参りますので、ご安心ください。
 
※クラス授業への参加の場合は、「入室テスト」による合格が必要になる場合等がございます。
 
※個別指導やジュニア、習い事教室等、希望の授業曜日や時間をお聞かせいただくコースの場合は、授業スタートまでにお時間を頂戴する場合がございます。
 
※ここを含め以下、全てにおいて、
当月、翌月などの表記は全て、「受講いただいております講座の年間予定表の当月、翌月」となります。クラス授業などの場合は、月の途中で通常授業が終わる場合は、そこまでが当月となりますし、個別指導などの場合は、〇月第４週の授業が、翌月にずれ込んでいる場合は、第４週の授業終わりまでが当月となります。
 
 
 
②下記の場合は、その月を含め３か月間、科目の変更、受講キャンセルができません。
「新規受講のお申し込み月」
「新しいテキストをお渡しした月」
「クラス新学年4月（中学受験クラスは2月、9月）」
は、３カ月間科目変更、受講キャンセルができません。
 
 
個別指導やジュニアクラスの生徒様は「都度、テキストをお渡しした月も」、その月を含め3か月は、科目の変更、受講キャンセルが出来ません。
 
過去、
※テキストのみを手に入れるために、何回も受講後すぐにキャンセルされた方がいたためです。
 
※今月は数学、それをやめて来月は英語など、１か月単位で受講科目を変えられるなど、弊社の事務業務に支障をきたすこととなったためです。
 
少なくとも（テキストをお渡しした場合や、新規に受講をスタートされた場合等、その月を含め）３か月は受講の継続となります。
 
誠に心苦しい限りですが、上記のようなことが発生しております。
ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
※退塾の際は、この限りではございません。
退塾の際のルールが適用されます。ご確認をお願い申し上げます。
 
③受講科目の変更、キャンセルは毎月５日が締め切りです。
 
５日（５日も含む）までで経理処理が締め切られます。
 
・1日～５日までに「受講科目の変更」「受講のキャンセル」を頂きました場合は、当月末まではキャンセル、返金、科目の変更等はできません。翌月よりご要望通りの授業へ変更、或いは受講キャンセルとなります。
 
・６日以降の「受講科目の変更」「受講のキャンセル」を頂きました場合は、翌月まではキャンセル、返金、科目の変更等はできません。翌々月より、ご要望通りの授業への変更、或いは受講キャンセルとなります。
 
キャンセルまでの間は、授業にご参加いただくか、振り替えフォローのルールに従ってサポートさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
 
例：９月６日にキャンセルの申し出を行った場合
９月５日にて経理処理が締め切られており、１０月分の変更、返金が出来ない状態でございます。１０月末（各コースの１か月単位）までは今まで通りとなり１１月授業よりキャンセルとなります。
 
 
※３か月科目変更、キャンセルができない場合のルールが優先されます。
※上記をもちまして、講習会の予定表などを含め、学志館への提出〆切の全てが５日で統一となりました。
 
 
 
④下記の専用フォームからのみ受け付けております。
 
お電話、直接来校されてのご依頼、ＬＩＮＥなどによる、他のいかなる申し込みも受け付けておりません。
 
誠に申し訳ございません。
お金に関わる受講やキャンセルに関しましては、全て、業務委託しており、学志館にて行っておりません。
 
「言った言わない」「申し込み用紙を渡した、受け取っていない」あるいは、弊社担当者の聞き間違いや勘違いが発生し、お客様にご迷惑をおかけしないため、記録に残る下記申し込みを行っていただき、その後、業務委託いたしました専門の業者が請求業務を行います。
 
※ご自宅のパソコンなどが使用できず、申し込みができない場合はお電話にて、担当：野川☎０７２－８６４－５５１４までご相談ください。来校していただき、弊社のパソコンからお申し込みを頂く手間がかかりますが、対応させていただきます。

特にお申し込みは必要ございません。
 
下記の期限までに、「受講キャンセルの申し込み」がない場合は、現在受講の科目のまま、新学年（中学受験の場合は９月からの新学期も含め）がスタートいたします。
 
■期限
・中学受験クラスの期限は前期は１月５日、後期は８月５日
１月末（後期の場合は８月末）に引き落としが行われ、２月（１月末の場合あり。年間予定表をご確認ください。後期の場合は９月）最初の授業でテキスト配布→新学期の授業がスタートいたします。
 
・上記以外の全てのコースの期限は３月５日
３月末に引き落としが行われ、４月最初の授業でテキストが配布→新学期の授業がスタートいたします。
 
※小６生が新中１生になる時は特にご注意ください。
小学生の間、「算国」の受講のまま中１を迎えますと、自動的に「数国」の受講継続となります。中１の場合は、「数英国」の３教科で授業スタートをするケースが生徒の約５割です（残りの４割程度が５教科受講）。ご確認をお願い申し上げます。
 
※速読や速読聴英語など、一部講座に関しましてはテキストが必要ない場合がございます。
 
※中学受験をされる方は、一端１月の入試前日までのご請求で卒塾となります。退塾の申請は不要でございます。
 
中学受験クラスに在籍で、受験されず、公立中学校へ進学の方は、入試日までは中学受験のクラス、その後はジュニアクラスへの編入を行い４月からの中学生クラスでの授業へと進んで参ります。
 
※中学３年生の方は、私立専願、公立専願によって、入試日前日までのご請求で一端卒塾となります。退塾の申請は不要でございます。高校での個別指導の受講をお考えの場合は、ご要望をお聞かせください。
 

①受講取りやめの申請がない場合、「関西中学入試統一日程初日前の日曜特訓」までのご請求が行われます。

②駸々堂模試対策を受講の方は、駸々堂模試終了後も「個人別指導」に移行するため、上記①の期間までご請求が続きます。

③推薦での合格が決定の場合など、受講の取りやめをご希望の場合は５日までにお願いいたします。（１１／５までに受講キャンセルのご依頼を頂きますと、１１月最後の駸々堂模試対策までで受講が終了となります）

 
★★関西中学入試統一日程初日後に請求が来ることはございませんので、ご安心下さい★★
 
※駸々堂模試対策コース契約継続について、
駸々堂模試の偏差値による推薦資格の取得を目指されている方がいる一方、
 
・受験のために駸々堂模試の偏差値をアップしたい
（その後も、継続して１日６時間計１８時間／１か月の学習時間を受験までの間、頑張ってもらいたい）（９，９００円÷１８時間＝１時間当たり５５０円の破格の料金にて学習できるお得講座となっており、そのままお子様の学習時間を確保したいとの要望が多いようでございます）
 
という方も、かなりの人数おられるため、例年、駸々堂模試が終了後は、継続して受験までの間「個人別特訓」を行っております。請求が続きます故、駸々堂模試対策だけがご希望の場合は、１１月５日までの受講キャンセルをお願い申し上げます。
 
※日曜日は有料の日曜特訓が行われている場合、小５、小６生の無料の質問を承ることが出来ません。完全な自習となります。（日曜日に塾が開いている場合は、通常授業を休まれた方の欠席授業視聴は行えます）。
 
過去、「有料の特訓を取らずに質問が聞き放題ならば、受講した者と、しない者の無料の質問時間が違い不公平ではないか」と頂いた事による措置となっております。ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。