季節講習
夏期講習
■内部生:全学年、コース生対象。下記の①~⑤の全て無料。
■外部生:夏期講習参加者①のみ。講習前に入塾の方①~⑤の全て、講習に参加後入塾の場合①~⑤の全て無料。
今回の夏期講習を受講いただきますと、下記の延長無料補講をいたします。(中学生:定期テスト3週間前~テスト終了までは、テスト対策中心の指導となります)
①お盆休み中の開校日に無料学習可能です。
校長の宮城もしくは村山、その両方の可能性あり、質問可能です。
・日程は現在調整中。2~3日の予定です。
夏期講習のテキストうめや、その他無料学習のお手伝いを行います。
(専門科目の質問対応ができなかったなど問題が発生いたしましたら、休み明けの講習会にて、専任の授業担当者から指導させていただきます)
②8月29日(金)30日(土)、9月3日(水)、4日(木)、5日(金)は課題完成までの強制呼び出し(保護者の方の許可があれば不参加を認めております)
③9月7日(日)10:00~17:25で学習可能。
夏期講習のテキストうめ、1学期範囲のテキストのやり残しと○付け、やり直しまで:質問対応等は9/9以降の通常授業にて対応いたします。受験学年は、最優先が8800問暗記となります。
次回冬期講習までの間、下記を行う事が可能。
④パーフェクトテスト(総まとめ復習テスト)
⑤講習会テキスト付属のパーフェクトテスト
パーフェクトテストを平均80点以上で合格された方は、過去、ほとんどの生徒さんが偏差値55~60程度以上の学校に合格となっています。全問、何度でも教えます。努力で必ず合格できます。講師一同、頑張って指導して参ります。(G1生=偏差値60以上の生徒の合格点は平均で90点以上です)
ご確認の上、お申し込みは、下記より、よろしくお願い申し上げます。
※上記課題が完全に仕上がった生徒さんは、「間違った問題のやり直しを頑張ろう!」と指導いたします。新しい課題の追加学習はございません。ご了承ください。

■個別指導・速読・速読聴英語のみ受講の方は、「8月のお月謝請求が行われます。」夏期講習は、追加の学習受講をご検討ください。
■上記以外の全てのクラス、コースの方は「8月のお月謝請求がございません(その場合でも、維持費と対象者の場合は、公開模試代は必要となります)=夏期講習を受講していないと、夏期講習期間中は全く授業がないこととなります。」
※夏休みは、1年で最も無料の学習時間が確保できる期間となります。
是非、ご参加いただき、「未来を変える」ぐらいの、限界突破への挑戦をお待ちしております。講師一同、精一杯のフォローを行ってまいります。




講習会は、普段よりも時間単価が安く、質問可能な無料の自習室も10:00~22:00で解放されていたり(途中、昼食休憩のため完全な自習時間が40分あります)、受験学年ですと様々な無料特訓がつくこともあって、大盛況です。

学志館の講習会はここが違う!
講習会では、無料の特訓を含み、普段の月のおよそ2倍~3倍の学習量をこなします。というのも、特に中学生や、中学受験コース生は普段の授業では毎回の課題や定期テストの範囲の学習を仕上げるのに精一杯です。
しかしながら、実力養成という意味から言えば、「より高度な応用問題や発展問題に挑戦する」「復習の定着が必要」であると考えます。こうした、一人一人の弱点補強と、得意分野を更に伸ばすために頑張るのが講習会となります。
そのため、学志館では、講習期間中、朝の10時~夜の10時まで塾を開け、授業+無料特訓に励む生徒さんを応援しております。
※講習会の参加は強制ではなく、キャンセル制(不参加が可能)です。
※講習会受講科目に対する無料の特訓が各種行われます。(無料の学習時間を含めた)時間で考えますと、通常授業の約半額程度のお得な学習会となります。是非ご参加ください。
申し訳ございません。。。講習会中は面談を行っておりません。
・講習会明けの通常授業期間から面談が再スタートいたします。
面談ページにて予約可能な日時が現れますまで、今しばらくお待ちください。
(新学期からの科目の相談や、その他、急を要すご相談の場合は、LINEにてご相談ください)
※外部生の方へ
講習会中は、面談並びに体験を行っておりません。講習会明けの通常授業期間からのご相談、参加をお願い申し上げます。
伝説のパーフェクトテストを講習会で頑張ろう!
中2の後半、中学校の先生から「牧野高校の合格も無理」と言われ、塾へやってきた女の子が、寝屋川高校に合格した伝説の無料プリント学習です。
その後も、偏差値60以上になる子が続出し、(中学生は)発展版の数英国=偏差値65以上対応のパーフェクトテストもございます。
・中学受験用パーフェクトテスト
・ジュニアコース普通科小学生用パーフェクトテスト
・高校生大学受験用パーフェクトテスト
も現在完備しております。
前学年(もしくは当該学年の前学期)までを総復習する無料のフォロー講座です。1年間に学習する全単元をチェックすると、単元によっては30点程度しか取れない弱点分野が発見されます。テスト後は、塾の先生にわからない所を教えてもらいながら「できなかった問題をできるようにする」学習を一緒に行っていきます。
※平均点が80点以上になるまで、無料フォローは続きます。
そして、このテストで平均点80点以上が取れるようになって、その科目が不得意な生徒さんはかつて一人もいらっしゃいません。できるようになるまで指導してまいります。
学志館は、「復習は無料」でフォローしたいと考えております。
現在や先の単元は授業で。しかし、積み重なった今までの学習(復習)がしっかりできていないから、これからの未来が積み上がらないと考えます。
そして大手塾は、こうした(塾にとって)お金にならない大切なことを必死にはやってくれません。学志館は、精一杯、お子様と一緒に頑張って参ります。
※一部授業のテスト、演習時間などを利用して、パーフェクトテストをさせる場合がございます。

夏期講習中の無料講座(受験学年対象)
受験学年の暗記項目は、”夏までに終わらせる”という目標で進みます。秋以降、覚えれば得点できる暗記に時間が割かれるようだと、受験自体が危ぶまれます。この講習会で、まずは暗記は合格しましょう。(受講科目に応じて無料の8800問暗記が行われます。)
秋以降、
・中学受験小6生は、過去問題対策
・中3生は、五木模試過去問対策
などの実戦形式の指導を行ってまいります。「夏を制す者は、受験を制す」の言葉通り、この夏期講習がまさに受験の前哨戦(終盤戦は冬期講習)となります。
8800問暗記
■小学生中学受験小6対象
「漢字・熟語・慣用句・ことわざなど」「社会」「理科」の暗記特訓です。
※テキスト「コンプリーション(各教科)が必要です。
途中入塾や、講習会から授業に参加する場合など、テキストをお持ちでない場合は、購入が別途必要です。
■中学3年生対象
「漢字・熟語など」「社会」「理科」「英単語・英熟語」の暗記特訓です。
※別途テキスト代は必要ございません。
受講科目に応じた暗記用プリントをお渡しいたします。
※学志館恒例のマイナス2問特訓で暗記を得意に変えます。
合格シールが貼られるのを、皆楽しみに頑張ります!

講習会中の各コースのご案内
漢字検定や、昇級式教室(算国英)など、短い学習時間で塾での学習を体験してみたいという方にお勧めです。

速読、速読聴英語、昇級式教室などが人気です。
※(受験対応ではない)習い事教室という性格上、公開模試(小2~中3:偏差値の出るテスト)は、希望者のみの申し込み制となっております。
1:6の個人別対応。文章題にもたくさん挑戦します。
算数・国語・理科・社会・英語から選択可能

公立中学校へ進学し、高校受験を目指す方の標準クラスです。
1:6(先生:生徒)の個人別対応ですので、お子様の学習姿勢の問題点や、計算をすべき、文章題に力を入れるべきなど、お子様に合わせた指導、対応ができるコースとなります。
※ 公開模試(小2~中3対象:偏差値の出るテスト)は受験必須です。
内部生の場合は、講習会の受講の有無にかかわらず年3回(春夏冬)の公開模試は受験必須です。進路指導に必要となる重要な指針、データとなる模試です。(日程等の詳細は、資料請求へ。内部生の場合は、内部生のページへ)
中学受験準備や、公立高校入試で「大手前高校や四條畷高校」などの学区トップ校の受験を考えている方のためのコースです。
小4以上では、中学受験クラスでの学習となります。

ハイレベルクラスでは、①中学受験の準備をされる方②公立の小学校の学習では困っていないので、より高い学力の指導を望まれている方③公立高校入試で、大手前高校や四條畷高校などの学区トップ校を目指されている方が、受講されております。
上記の①②③のどれかを決める必要はありません。
高い学力の養成ができていれば、お子様が「将来こうしたい(こうなりたい)」とお考えになった場合でも間に合います。
計算や漢字覚えも、もちろん基礎学力としては大切ですが、
中学受験をお考えの方などは、早い段階から思考力、読解力中心の学習を行われております。中学受験コースのある学志館にお任せ下さい。電車に乗って枚方市駅や丹波橋まで行く必要はありません。
※指導は、1:6のジュニアクラスとの合同となります(中学受験のクラス授業を指導する者が教室内で管理、指導を行います)。
※ 公開模試(小2~中3対象:偏差値の出るテスト)は受験必須です。
内部生の場合は、講習会の受講の有無にかかわらず年3回(春夏冬)の公開模試は受験必須です。進路指導に必要となる重要な指針、データとなる模試です。(日程等の詳細は、資料請求へ。内部生の場合は、内部生のページへ)
※冬期講習では、小3中学受験クラス(受講料無料)がスタート!
私立、国立、公立(6か年)への合格を目指すコースです。
冬期講習では小3のクラス(無料)も開講されております。
中学受験で関関同立や、偏差値65以上の進学校への受験をお考えの方や、公立中学校へ進学し、学区トップの大手前高校や四條畷高校の受験を目指されている方も、参加されています。

■関関同立合格コース(推薦入試含む)
■難関中学校合格コース(洛南や四天王寺中、高槻中など)
その他、ご希望の私立、国立、公立(6か年一貫)中学校への合格指導を行って参ります。
枚方市駅や丹波橋にある、中学受験専門塾よりも金額的には少し安く、学習時間は長いのが特徴です。
「できない事をやれなんて言ってないよ。わからない事はどんどん教えていくし、できることを”速く正確に”できるようにすることで、ほとんどの先輩たちが関関同立以上に合格していっているよ」
上記のように、塾でのフォローと、お子様の「やればできる」問題への挑戦で、大部分のお子様が関関同立以上に合格する塾となってまいりました。
・「今から間に合うだろうか。。。」
・「中学受験って、特殊で家庭崩壊するようなイメージがあるんだけど」
という方も、是非、学志館の中学受験コースを見学ください。
明るく、前向きに、「こんな問題を小学生が解くの?」と思うような難問に笑顔で、そして真剣に向き合う子供たちの姿を見ていただけると思います。
※ 公開模試(小2~中3対象:偏差値の出るテスト)は受験必須です。
内部生の場合は、講習会の受講の有無にかかわらず年3回(春夏冬)の公開模試は受験必須です。進路指導に必要となる重要な指針、データとなる模試です。(日程等の詳細は、資料請求へ。内部生の場合は、内部生のページへ)
公立高校、私立高校合格を目指すコースです。
京都の公立や国立志望にも対応いたします。

私立入試で言えば「関関同立」などの推薦希望の方が多い塾です。
公立高校入試で言えば、四條畷高校や寝屋川高校、牧野高校などの合格希望が多い塾です。
もちろん、枚方高校やいちりつ高校合格を目指し頑張っている生徒さんもたくさんいらっしゃいます。(八幡から、京都の学校を合格目標に通って下さっている方もいます)
「行ける高校ではなく、行きたい高校を選ぼう」というスローガンは、大人になってからも、「働けたら、お金さえもらえたら、どんな仕事でもいいというのではなく、やりがいのある仕事を見つけてもらいたい」というのと同じで、子供にとっての高校、大学受験は、夢への挑戦です。
夢は、適当で叶えられません。
そして、頑張る生徒を精一杯応援するのは、「雇われ人」では難しいと村山は思っています。もちろん、学志館にも雇われて働いている先生がいます。それが悪いのではなく、今のご時世「働き方改革」で、昔のように時間を延長して、いくらでも指導してくれるというのは難しい時代です。
しかし!
学志館は塾長村山と妻の村山(宮城)が、1日10時間13時間と働いています。時間になったら帰る先生、無料の質問ルームでは授業を担当していない学生の先生が対応しているのではなく、学志館では、常に村山、宮城がお子様と関わり指導していきます。(塾へ来て下さい。その中で質問対応を頑張り、すべき課題を指定し「それは置いておいて、こっちからやろう」など、お子様に合わせてすべき事、頑張れる事の幅を広げてまいります)
※ 公開模試(小2~中3対象:偏差値の出るテスト)は受験必須です。
内部生の場合は、講習会の受講の有無にかかわらず年3回(春夏冬)の公開模試は受験必須です。進路指導に必要となる重要な指針、データとなる模試です。(日程等の詳細は、資料請求へ。内部生の場合は、内部生のページへ)
1:2もしくは1:1指導です。
1人あたりの指導時間が短くなり中途半端となる1:3~4(生徒3名~4名)の指導は行っておりません。

個別指導の問題点=「ライバルがいないため、レベルが低くなったり進度が遅くなる」「学習量を増やそうとすると、授業が(料金がとんでもなく)増える」などを克服すべく、無料の自習室(質問可能)の使用を充実させています。
※注意点
■4回受講で1教科の指導がぎりぎりです。
講習会テキスト1教科1冊の単元数がおよそ6~8回(以上)です。個人別対応で頑張って指導するのですが、4回でも全単元の指導はできない。「あとは宿題でやっておき、わからない所は第5教室(無料の質問可能な自習室)で聞いてくださいね」となるケースが発生します事をご了承ください。是非、1教科8回の受講をご検討下さい。
上記はあくまでも目安です。
個別指導という性格上、進度をお約束するものではございません。
※ 公開模試(小2~中3対象:偏差値の出るテスト)は受験必須です。
内部生の場合は、講習会の受講の有無にかかわらず年3回(春夏冬)の公開模試は受験必須です。進路指導に必要となる重要な指針、データとなる模試です。(日程等の詳細は、資料請求へ。内部生の場合は、内部生のページへ)
単科受講(他塾に通いながらの受講)が可能です。

大学受験はもちろんですが、中学受験、高校受験においても「英検」取得は、ものすごい武器となります。
中学受験でしたら、学習が難化する小5の前半ぐらいまで、
高校受験でしたら、同じく中3の前半ぐらいまでで、志望校や推薦で必要な級の取得が必要です。
学志館では、今までに、
小4で2級合格や、小1、小3で準2級合格。中1や中2で2級合格に導いてきた担当者が指導に当たります。
※英検対策講座のみ受講の方は、公開模試(小2~中3:偏差値の出るテスト)は、希望者のみの申し込み制となっております。
※学志館での授業受講によって、「複数受講割引」がございます。
単科受講(他塾に通いながらの受講)が可能です。

学習に問題を抱えている方の多くが「スピードがない」という状態です。
宿題が仕上がらないのも、ノートをとるのが遅いのも、難しい問題に多くあたれないのも、実は基本から標準問題までを早く仕上げるスピードがないことに、多くの場合、起因します。
また、
「読んだ?」と聞くと、
「読んだ」と答え、
本当に読めたのか、確認するのが難しかったり、塾の授業で一人一人の生徒に読ませると時間がかかり非効率であったりし、学校でもなかなか音読を含め、読むという事をしっかりとトレーニングしていないのが現状です。
自己申告の「読めた!」ではなく、
その内容把握を確認するテストがついている速読です。
速く読めるようになると、問題を解くための時間が今まで以上に確保できます。ますます本を読むことが好きになり、そこに書かれている事象を覚えたり、経験できます。国語力の基本は読解(読んで、解く事)です。
そもそも、ちゃんと読めていない状態であったり、
ゆっくりしか読めない状態であれば、読解どころの話ではなくなります。
是非、読むことが好きになる速読から始めてみませんか?
学志館では、「中学受験の偏差値60以上の子が合格する速読の級=どの程度のスピードで読めるのか?」を計測しています。速さと、頭の回転の速さにはつながりがあります。
※速読、速読聴英語のみ受講の方は、公開模試(小2~中3:偏差値の出るテスト)は、希望者のみの申し込み制となっております。
時間割・料金等の詳細は、
・内部生は「内部生のページのデジタルパンフレット」を参照。
・外部の方は、下記の資料請求(資料返信用メールアドレスが必要)を行い、専用のページにてご確認ください。

内部生の方へのご連絡
内部生の方で、
通常授業と同じ科目、コースでの講習会参加の場合は、申し込みが不要となりました。
※講習会に不参加の場合は、期日(春=3/5、夏=7/5、冬=12/5)までにこのページ下部「講習会参加キャンセルの申し込み」より、講習会受講キャンセルを行ってください。
■内部生の方
個別指導・速読・速読聴英語のいずれかを受講している方への連絡
(英語検定対策講座に含まれる速読聴英語受講の方は対象ではありません)
8月を含む毎月お月謝を頂くコースであるため「講習会のみのキャンセルが出来ません」
講習会期間中に行われる通常授業分振替授業の回数をご確認ください。
■個別指導の方は、
・全12か月(8月を含む)お月謝を頂くコースとなります。
・個別指導は(個別指導年間予定の)1か月4週制となっております。
そのため、
春期講習や冬期講習期間中に、通常授業の第1回目や4回目の授業が行われる場合が発生したり、夏期講習の場合は「8月お月謝分=4週分」の授業が夏期講習中に行われることとなります。
まずは、通常授業のお月謝の範囲内(追加の講習会代を支払わず)で講習会期間中受講できる授業の回数を、下記にてご確認ください。(春期講習、冬期講習の場合は、年度スケジュールによっては、通常授業期間内で1か月4週制の授業全てが完了し、講習会中に行われる授業が発生しない場合などもございます)
その確認方法は、下記のいずれかとなります。
・お子様がお持ち帰りいただいている「講習会の予定表(春=2/20前後、夏=6/20前後、冬=11/20前後から配布を開始)」の最初のページをご覧ください。そこに、「〇月分〇回」と記載されている回数が、お月謝のお支払いのみで、講習会期間中受講できる授業の回数です。
0回となっている場合は、今回の講習会では、追加の受講を頂かないと、講習会期間中全く授業がないこととなります。
・個別指導の年間予定表をご確認ください。
例
今回の講習会期間の前後の授業第〇回をご確認ください。
例えば、春期講習(3月下旬~4月上旬開催)において、講習会開始前の3月の通常授業第4回の予定や、講習会後の4月第1回の予定が書かれていない場合は、その週の授業を、講習会中に行う事となります。
その分は、お月謝の範囲内という事になりますので、追加の講習代は必要なく、講習会期間中に授業が受けられることとなります(講習会期間中は、授業の曜日、時間の予約取り直しとなります。必ず「講習会予定表」のご提出を期日までにお願い申し上げます)
そのお月謝分の回数で講習会中の授業は充分であるとお考えの場合は、下記の追加の受講お申し込みは必要ございません。下記の「①通常授業月謝分で講習会に参加の場合」へお進み下さい。
■速読、速読聴英語の方は、
・全12か月(8月を含む)お月謝を頂くコースとなります。
まずは、通常授業のお月謝の範囲内(追加の講習会代を支払わず)で講習会期間中受講できる授業の回数を、下記方法にてご確認ください。
お子様がお持ち帰りいただいている「講習会の予定表(春=2/20前後、夏=6/20前後、冬=11/20前後から配布を開始)」の最初のページをご覧ください。そこに、「〇月分〇回」と記載されている回数が、お月謝のお支払いのみで、講習会期間中受講できる授業の回数です。
0回となっている場合は、今回の講習会では、追加の受講を頂かないと、講習会期間中全く授業がないこととなります。
そのお月謝分の回数で講習会中の授業は充分であるとお考えの場合は、下記の追加の受講お申し込みは必要ございません。下記の「①通常授業月謝分で講習会に参加の場合」へお進み下さい。
※科目数の増減や、コースの変更、追加コースの受講や講習会に参加しない(キャンセル)という場合は、下記へとお進みください。
※期日(春=3/5、夏=7/5、冬=12/5)を過ぎてからの科目の変更、キャンセル、返金等は行えません。
申し込みに関しましては、何もしていただく事はございません。
講習会予定表を必ず、期日までにご提出ください。
・講習会中の授業曜日や時間は、通常授業とは違い、予約の取り直しとなります。「講習会予定表」のご提出を必ずお願い申し上げます。
・講習会代は必要ございませんが、通常授業料は必要となります。
・期日
春期講習=3月5日
夏期講習=7月5日
冬期講習=12月5日
となります。上記、期限を過ぎますと、ご希望の日時でのご予約が、より難しくなります。他の習い事等の予定、ご家庭でのご旅行の予定等もあるかと思いますが、ご協力をお願い申し上げます。
・クラス授業の生徒様は、この講習期間中に約1か月から2か月分の学習時間頑張られます。是非、下記の②の+追加個別をご検討ください。
■内部生の方
上記以外のコースを受講されている方への連絡
(個別指導、速読、速読聴英語以外を受講している方全て)
申し込みに関しましては、何もしていただく事はございません。
講習会前の通常授業が、
---------------------------
■中学受験クラス、普通科小5小6クラス、中学生クラスの場合は、
講習会案内の通常授業と同じ科目数での受講となります。
(講習会の受講料が必要となります)
---------------------------
■ジュニアコース、ハイレベルコース(小1~小3)、習い事教室(昇級式など)、英語検定対策講座の場合は、講習会案内の各教室、各教科ごとに「標準」と書かれた回数での受講となります。
(講習会の受講料が必要となります)
---------------------------
全体へ
・後日お子様に配布する、「講習会予定表」「時間割」をご確認ください。
「個別指導」「ジュニアクラス」「まなびぃ習い事教室(英語検定対策教室含む)」を受講のかたは、予定表の期日までのご提出が必要です。
「中学受験クラス」「普通科小5クラス・小6クラス」「中学生クラス」のみ受講の方は、時間割のご提出は必要ございません。
※科目数の増減や、コースの変更、追加コースの受講や講習会に参加しない(キャンセル)という場合は、下記②③④を選択ください。
※期日(春=3/5、夏=7/5、冬=12/5)を過ぎてからの科目の変更、キャンセル、返金等は行えません。(科目の追加は講習会開始直前まで受け付けております)
※講習会中の受講科目や、受講教室を減らす場合は、下記での期日までのキャンセルが必要となります。
講習会:ご請求・よくあるご質問
内部生の方は、内部生のページより。外部生の方は、資料請求→デジタルパンフレット・価格表のページより講習会の受講金額をご確認ください。
■内部生は、通常授業期間と同じ科目、コースでの講習会参加の場合は、申し込みが不要となりました。
講習会参加率は、内部生で申しますと約97%です。
ほとんどの方が、講習会に参加されており、その方々の負担を減らすために申し込み方法は、キャンセル制(不参加の方が、申請していただく方式)に変更となりました。
■期日を過ぎての受講申し込みの場合
講習会直前まで申し込みを受け付けております。
「申し込みの受付」は行っておりますが、下記期日を過ぎてからのお申し込みの場合、
・キャンセル
・返金
・科目の変更
などができません。よろしくお願い申し上げます。
キャンセル期日
春期講習=3月5日
夏期講習=7月5日
冬期講習=12月5日
・お申し込みがぎりぎりの場合は、テキストなどが初日までに届かないなどの問題がございますが対応させていただきます。
・上記期日を過ぎてからの追加受講お申し込みの場合は、ご請求が次月となる場合がございます。専用アプリでの請求書のご確認をお願い申し上げます。
・外部の方の場合は、ご請求をどうさせていただくかなど、急を要します。本ページ下部の「講習会受講申し込みフォーム」にてお申し込みの後、お電話等でご相談下さい。対応させていただきたいと思います。
※申し込み時期、コースによっては参加をお断りする場合がございます。たくさんの生徒さんが通って下さっているため、個別指導やジュニアなど、予定を組まないといけない授業の場合、そもそも間に合わないというケースや、クラス授業の場合などは満席の場合もございます。ご了承ください。(その場合は、弊社担当:野川よりご連絡させていただきます。)
本ページ下部の「講習会受講キャンセルフォーム」より期日までの申請をお願い申し上げます。
※上記以外のお電話、LINE、直接来校でのお申し込み等は行っておりません。申し込みを「受け取った受け取っていない」「言った言わない」などの無用の問題を起こさないために記録に残る申請に基づき、外部委託された専門の業者が請求対応をしております。
システム障害や、ご家庭の通信状況によりお申し込みがWEB上から行えない場合は、取り急ぎLINEにてご相談ください。
■キャンセルについて
下記の期日まではキャンセル、科目の変更等が可能です。
期日を越えますと、返金並びに、キャンセル、科目の変更等が行えません。ご注意ください。
キャンセル期日
春期講習=3月5日
夏期講習=7月5日
冬期講習=12月5日
※キャンセルの申し込みとほぼ同時に到着いたします自動返信メールにて申し込みが完了したかどうかわかるシステムとなります。(届いていない場合は、キャンセルのお申し込み自体が完了しておりません。ご確認をお願い申し上げます)
期日までの、自動返信メールの到着をもって「キャンセルの受付完了」となります。それ以外のいかなる場合も、受付は完了しておりませんので、ご注意ください。
2教科と同じ学習時間指導を行うため、1教科でも2教科の金額と同じです。
授業時間が半分なのに、料金だけ2教科分取られるなどという事はありません。2教科の授業時間と同じ分だけ1教科を徹底指導するため、同じ金額となっております。
我々は、受験や指導に際して、「学志館に任せていただきたい」と考えております。
1教科受験がない事=その上で1教科受講であるという事は、中途半端に少ない学習時間での指導ではなく、1教科を徹底的に鍛え上げ成績を伸ばしたいとお考えの方に来ていただきたいと考えております。大手進学塾の子が、受験科目である「中学受験でいえば3教科か4教科」「高校受験でいえば4教科か5教科」頑張っている中で、学志館の生徒も同様(いえ、無料の学習時間を追加してさらに指導を強化したいと考えております)で頑張る事で、逆転や、成績アップにつながると考えております。
塾長:村山は、
「駅前の大手塾の子が頑張っている、それ以下の努力で”何とかならないかな?”って言われても、それは厳しいよ。(受験学年の)今年の秋から冬ごろには厳しい結果になるよ。優っている者がますます頑張り、追いかける者がますますやらないじゃあだめだよ。頑張ろうよ(学志館の生徒さんの中に勝っている生徒さんもいます。しかし、入試までかなり時間がある状態で、自分が”優っている””できている。余裕”と思っていると、足元をすくわれると村山は思っております)」と話しています。
同様に、
中学生における3教科4教科5教科が同じ価格であるのも、「5教科分の学習時間分」学習させ、受験指導を学志館に任せていただきたいという思いでございます。
また。受験学年においては、様々な無料講座が行われますが、仮に3教科受講でのお申込みであったとしても、5教科分の授業料をお支払いいただいている=5教科の子と同様に徹底フォローいたします。
数英国の3教科受講の途中で、「理社の無料暗記特訓に参加したい」「受講していない理社のパーフェクトテストに参加したい(全学年の無料復習指導:全問教えます)」という場合なども参加が可能でございます。(途中で3教科受講→5教科受講へ変更したいという場合なども、テキスト代の追加のみで可能となっております)
※中学受験の3教科受講等も同様でございます。
特に中学受験の3教科受験は「算国理」になるかと思います。
4教科の方が仮に160時間夏期講習の授業として学習するとします。3教科の方は均等割りの120時間しか学習しなくていいのでしょうか。もちろんそれで良いとお考えの方もいらっしゃるとは思いますが、我々は、
「4教科の子が160時間頑張っている。足りない40時間分を算数や理科の理数系指導、あるいは苦手な国語指導に割かければ合格が危ういと考え徹底指導したい」と考えておる塾でございます。そうした方が、集まり、努力していただきたいと考えております。
変則受講=料金表をご確認ください。「1教科と2教科が同じ金額」「3教科と4教科が同じ金額(中学受験クラス)」「3教科、4教科、5教科が同じ金額(中学生クラス)」で少ない科目で受講される方です。
予定表の受講科目の学習時間数だけでは、授業時間を消化できません。別の時間帯に、受講いただいた科目を徹底的に指導する「受講科目強化指導」の授業が組まれます。
例
■1教科受講の方の場合(中学受験のクラス3教科受講や、中学生のクラス3教科、4教科受講の方も同様です)
・講習会が始まります5日~7日前に、クラス授業・受講科目強化指導授業の予定表をお子様にお渡しいたします。
(外部の方の場合は、LINE等でお送りいたします)
・クラス授業は、皆と同じ教室でクラス授業を受講し、「受講科目強化授業」の際は、別教室にて、受講いただいた科目の学習を個人戦で頑張っていただく指導を行っております。(クラス授業が文系質問時間など、授業担当者が指導できる時間枠の場合は、クラス授業の教室にて「受講科目強化授業」を頑張って頂きます)
■「小5クラス(普通科)」「小6クラス(普通科)「中学受験クラス」「中学生クラス」のみ受講の方はご提出の必要はございません。
■上記以外の方は、全員ご提出の必要があります。ジュニアクラスや個別指導、習い事教室、英検対策講座受講者です。
講習会予定表の提出は5日締め切り
①ご提出後、担当者が各人の予定組みを行います。
②15日~20日前後にかけて、出来上がりました予定表を、お子様にお渡しして参ります。
③上記、予定組みが長びきました場合や、お子様への直接のお渡しが出来なかった場合は、講習会前までにLINEにてお送りする予定でございます。(講習会直前=講習会開始の5日前になりましても、お手元に予定表がない場合は、LINEやお電話でお問い合わせください。)
※上記、予定決定後の予定変更は、「ちょうど空き枠がありました」という場合を除いて、難しい状態です。振り替えフォローへのご参加をお願い申し上げます。
※中学生クラス(小3冬~小6)、中学受験クラス(中1~中3)、普通科小5クラス、普通科小6クラスの方は時間割を提出しないようにしてください。事務員や授業担当者が受け取った場合も、後日、そのままお子様に返却いたします(返却が、講習授業までに間に合わない場合は、そのままLINE等でお送りし、時間割の確認が出来るようにいたします)。お休みに伴う振りかえのご希望は、各「振り替えのルール」に従って行って参ります。ご確認をお願い申し上げます。
※講習会から参加の方は、お申し込み時にお渡しした「予定表」を、できるだけ早く塾へご提出ください。
ご提出の時期によっては、「個人別の予定が組めない」事態となり、参加をお断りする場合がございます。ご了承ください。
専用のフォームからの受付となります。
下記リンクをクリックし「振替と欠席連絡のページ」をご確認ください。
内部生の方(外部生の方も)は、講習会参加前に、この振り替えのルールをご確認ください。
講習会後半に行われます。
時間割等の予定表詳細は、内部生の方は、内部生のページにて。外部生の方は、資料請求→デジタルパンフレット・価格表のページより確認が可能です。
■公開模試受験必須の方
(習い事教室のみ受講、英検対策講座のみ受講の生徒さんを除く)小学2年生~中学3年生が受験必須となります。
※内部生の方は、講習会の受講の有無にかかわらず、年3回の公開模試は受験必須です。キャンセル、返金等も行えませんので、ご参加ください。
■公開模試受験申込制の方
習い事教室のみ、もしくは、英語検定対策講座のみ受講の方は公開模試を申し込まないと受験できません。上記コースは受験に対する進路指導等を行わないコースであるため、公開模試は申込制となっております。

■受験場所は、学志館くずは本校です。
時間の少し前までに、くずは校1階事務所にお越しください(テストの教室をご案内いたします)。
■持参物
・筆記用具(鉛筆やシャープペンシル、消しゴム)
・中学生の場合は、定規やコンパス
上記を忘れられた場合は、弊社にてお貸出しいたします。
ただし、定規やコンパスが必要となった場合、生徒全員分用意できているわけではございません。「テストの〇番の問題で定規(コンパス)が必要です。塾にある分の貸し出しを行いますので、順次依頼してください」と順番に使用していただくなど、使用を待っていただく場合がございます。ご了承ください、
■テスト時間より前の受験はできません。
問題漏洩等の理由から、決められたテスト時間の前の受験はできません。
■テスト時間に間に合わない、その日は受験が無理な場合
・テスト時間に遅れて参加できる場合
公開模試の日の(他の学年を含めた)最終テスト時間までであれば、振り替え受験可能です。1教科でも完了させておいたほうが、後々楽です。ご相談ください。
・テスト日の受験が無理な場合
基本、公開模試の日の次の火曜日~金曜日=16:00~22:00、土曜日=13:00~22:00などで振り替え受験可能ですのでご安心下さい。
※上記振替受験は、全て、何回かにテスト科目を分けて受験可能です。
(火曜日に数英のテストを受け木曜日に国理社のテストを受けるなど)
※テスト時間を守ってテストを行うよう指示いたします。
「早く解いたから帰っていいですか?」とお子様は言われる場合がございますが、実際の模試の日は、時間を早めることはできません。あとで模擬試験を受けた方が、テスト時間が短くて楽とお考えになる事を防ぐ意味や、テスト時間を最後まで使い切る、見直しを重視するという観点からも、テスト時間を守るように指示いたします。
※テスト監督者がいない教室でテストとなる場合がございます。
弊社の通常授業は全て40分、80分、120分と40分刻みです。その途中で5分休憩が入りますが、模擬試験は45分や50分などの場合もあり、授業担当者のいる教室でのテスト管理が無理な場合がございます。ご了承ください。
・振り替え模試において、同じ学年の生徒様が複数人いる場合、カンニング防止の観点から、可能な限り別教室での振り替え模試を試みます。しかしながら授業で使用している教室をのぞくと、模試会場として使用できる教室は2~3教室となります。監視員がいない教室での、同学年のテスト受験者がいる状態になる場合がございます。ご了承下さい。
・タイマーの貸し出しを行っておりますが、生徒数が多い場合お貸出しが出来ず、ご自身で時間管理をしていただく場合がございます。
■上記、振替受験日(公開模試当日~翌週土曜日ぐらいまで)を過ぎも受験していな場合は、学志館での採点のみとなります。
・振り替え受験日を過ぎますと、偏差値の出る集計に間に合いません。
・学志館での採点となり、点数のみの結果返却となります。
・その場合の、返金等は行われません。
1週間弱の振り替え受験期間を設けております。必ず、その期間内での受験終了をお願い申し上げます。
誠に申し訳ございません。
講習会中は非常に込み合うため、外部生の体験を行っておりません。体験をご希望の場合は、講習会の2週間前(の場合、講習会前に体験が終了)までのお申し込みをお願い申しあげます(個別指導の体験の場合は、2週前にご依頼を頂きましても、曜日時間の兼ね合いで、講習会までに体験を終了することが出来ない場合もございます。その場合は講習会明けからの体験となります。ご了承ください)。また、講習会中は、面談も行っておりません=指導に全集中です。申し訳ございません。。。直前の対応は、難しい状況です。お許しください。
まずは、LINEにてその旨お知らせください。
★講習会前までにご入塾手続きをしていただきますと、講習会料金などが内部生の金額となり、お得です★
・学志館に通うお友達からの紹介ですと、入塾金も¥15,000(税込¥16500)→¥10,000(税込¥11,000)となります。
※入塾のお手続きは、講習会前の通常授業最終日までに面談をお願い申し上げます。(面談のご予約は、資料請求の専用ページからの面談フォームを利用してのご予約となります。お電話や、LINE、来校してのご予約は、承っておりません。また、前日のご予約はとれない場合や、講習会直前は内部生の面談等で予約が取りづらい状態となりますが、面談のご予約なく入塾のお手続きに入る事はできません。余裕を持ってのご相談をお願い申し上げます)
■講習会後に、入塾をお考えの場合
①講習会後の新学期から続けて通塾したい
新しい通常授業の学習がスタートする講習会明けの授業から、ご参加いただくのが最も学習効果が高いです。是非、ご検討ください。まずは、その旨LINEにてご相談ください。
しかしながら、
講習会中は面談等を行っておりません。(誠に申し訳ございません。代表並びに、社員一同、朝の10:00~夜の22:00まで授業やその他業務があり、講習会期間中は面談を行わない事となっております。)
また、
講習会終わりからは、休校日を挟んですぐに通常授業になるなど、なかなかお時間をとることが出来ません。
そこで、
面談は後回しでもいいので、まずは「子供の学習をスタートさせたい」とお考えの場合は、授業のご参加ください(ジュニアコースや、個別指導の場合は、ご希望の曜日、時間を聞かせていただき、新学期最初の授業を決定してまります)。
新学期の授業に参加している中で、1週間程度以内の面談をお申込みいただき(資料請求の専用ページから面談のお申し込みが可能です)、お手続きのお話へと進みたいと存じます。
※万一、入塾をお断りされた場合は、「参加された授業料分(日割り計算した授業料が必要となります)のみ必要」となりますが、キャンセルは可能でございます。
②慌てていないので、講習会の学習報告を聞かせてもらう面談の後からの入塾でかまわない。
この場合は、通常授業が始まります新学期から、面談のお申し込みが可能となりますので、ご都合の良い時期にお申し込みください。
面談は全て、最初に資料請求していただきました「デジタルパンフレット」のページ下部にございます。お申し込みをお待ちしております。
まずは、講習会が「お子さまに合う」かどうかですね。
共に学習できることを楽しみにしております。
2020.12から一部イベント仕様の教室となっております。















